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永久不壊の眼鏡橋(諫早公園)04月21日(木)

こんにちは! 今日は「眼鏡橋」にまつわるお話です。

 

「眼鏡橋」といえば、長崎市内を流れます、中島川に掛かる橋をイメージされる方が多いかと思いますが、諫早市内にも「眼鏡橋」があるのはご存知でしょうか?

 

日本で最初に国の重要文化財に指定された石橋で、

戦国時代に築かれた高城(山城)跡を公園とした市街地中心部に保存されています。

天保10年(1839)に当時の領主・領民が永久不壊の願いを込め、それまで大きな橋がなかった本明川に架けた石造りのアーチ橋で、諫早水害の後で、現在の諫早公園内に移設されました。

「いさはやのめがねばしいきもどりすれば おもしろかなり」とかぞえ唄で親しまれています。

 

橋の上を歩くと階段があり、中央部は下がっているという、アーチに合わせた作りになっていて、中島川に掛かる眼鏡橋よりもはるかに大きな橋(全長50mほど)です。

もう一つの特徴が、上に行くほど段差が低くなっています。これは橋を渡るときに疲れにくくするための工夫だそうです。職人さんの優しさが込められていますね。

近くには神社、そして、高城跡へ登っていくと、諫早市を一望できるスポットがあり、そこには、ここが市街地の中にあるとは思わせない大楠の木が存在します。

一帯を覆うような大きな楠はとても迫力があり、ものすごくパワーを感じます。

 

諫早公園の入口にあるのでとてもわかりやすく、散歩コースにもなっている眼鏡橋。

春はつつじ、夏はホタル、秋は紅葉、冬は雪化粧…。

ライトアップもされる時期もあり、様々な姿を見せてくれます。

領民らが託した「永久不壊」の願いは、永遠に続く「恋愛のパワースポット」としても引き継がれているそうです。

 

長崎市内とはまた違った眼鏡橋、

公園内とはいえ、橋を渡るとそこだけ空気が違う……そんな独特の雰囲気に包まれます。

近くにお越しの際にでも、足を運んでみてください。


楕円形の珍しい石橋です。


大楠の木。


ミニ眼鏡橋。こちらは渡れません(><)

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