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じいちゃんの絵展
3月29日(金)~4月2日(火)
じいちゃんの絵 ~11枚の絵とお別れする前に~
両親が亡くなり、実家じまいをしている中で部屋の片隅から出てきた祖父の絵。
祖父の絵は、祖父が亡くなったときに全て処分したと思っていましたが、この11枚の絵は亡くなった母も捨てられずに取っておいたのだと思います。
私の中で祖父と言えば、いつも思い出すのは絵を描いている姿です。
「じいちゃんの絵とお別れする前に個展を開いてあげたい。」
そんな思いに駆られて準備を進めてきました。
手先が器用だった祖父は絵の額縁や落款印も自分で作っていました。今回の個展では、祖父が手作りしたものも展示します。
龍の絵をたくさん描いていた祖父。辰年の今年に個展を開くことになったのも何かのご縁と思います。
じいちゃんの絵、最後にたくさんの方に見て頂きたいです。ご来場をお待ちしております。
小山 作一 第23回 県展 長崎新聞社賞受賞
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じいちゃんの絵 ~11枚の絵とお別れする前に~
両親が亡くなり、実家じまいをしている中で部屋の片隅から出てきた祖父の絵。
祖父の絵は、祖父が亡くなったときに全て処分したと思っていましたが、この11枚の絵は亡くなった母も捨てられずに取っておいたのだと思います。
私の中で祖父と言えば、いつも思い出すのは絵を描いている姿です。
「じいちゃんの絵とお別れする前に個展を開いてあげたい。」
そんな思いに駆られて準備を進めてきました。
手先が器用だった祖父は絵の額縁や落款印も自分で作っていました。今回の個展では、祖父が手作りしたものも展示します。
龍の絵をたくさん描いていた祖父。辰年の今年に個展を開くことになったのも何かのご縁と思います。
じいちゃんの絵、最後にたくさんの方に見て頂きたいです。ご来場をお待ちしております。
小山 作一 第23回 県展 長崎新聞社賞受賞